マンモグラフィーによる乳房撮影

2010-11-24

最近のバッグの場合でも外殻のバッグ自体が溶けてしまい、注入と同じようなしこりになっている場合が少なくありません。では、このような患者さんが受診されたときの、私の施設での手順をご紹介します。まず、問診でいつどこの施設でどのような物質をどのように入れられたのか、しこりなどの症状はいつごろからあったのかを聞きます。これで、大体何か埋人されたのかが解ります。次に、視診、触診で埋人されている物質の感触や異物が存在する範囲を探ります。乳ガンらしきものの合併があればチェックします。次に、マンモグラフィーによる乳房撮影をします。さらに、全身症状などがあればヒトーアジュバント病の検査すなわち、自己抗体を含む一般的な血清検査をします。