25KB以内に収めるのが最良

2010-12-22

まだまだ日本で一般的にならない原因は、コストに問題がある。HTMLメール機能を開発するのはさほど困難ではないが、送信時やレスポンス時を考慮すると、インターネット専用線の容量を確保する必要がある。このコストが、サービス供給者の足かせとなっているようだ。アメリカの人気サイトのHTMLメールに魅せられた私は、素早くHTMLメールを手掛けた。それは、国内の単独サイトでは一番乗りだった。当時国内では、基準がない段階だったため、自分自身で基準を模索し、何度も試作を作り結論に達した。まずは、サイズ(容量)の基準。HTMLメールは、どうしても重くなる。いかに軽く作るかが鍵だ。大ブロードバンド時代のいま、50KBまでなら、ユーザーは受信時にストレスを感じない。しかし、50KBのメールを送る場合、全てのメール送信を完了するのに時間がかかるマイナス面がある。私は、様々なパターンを試作した結果、25KB以内に収めるのが最良だとの答えを出した。