脱毛する部分を水などで冷やしながら、10本くらいテスト脱毛します。脱毛した毛の毛根の長さを測り、その部位に合った絶縁針を決めます。それから本格的な脱毛を始めます。施術者は毛穴がよく見えるように拡大鏡をかけ、毛穴に絶縁針を差し込んで電流を流し、熱で毛乳頭と立毛筋と毛穴との接触部分を焼いて破壊していきます。この処理は軽いヤケドをつくるようなものですが、電流の人体への影刎‥はありません。また、先端以外は絶縁されているので電気は流れませんから、脱毛場所以外に電流が流れることはありません。処理した後の毛をピンセットで抜いて、後に軟膏を塗ります。数本処理するごとに、氷で冷やして炎症を抑え、痛みを和らげます。痛みを感じやすい場合は、局部麻酔をかけることもあります。しばらくすると脱毛処理した部分が赤くポツポツと膨らんできますが。これは皮膚の内部にヤケドをさせているために起こる正常な反応で、普通は数時間から数日で自然に治ります。これが美容外科で行われている脱毛方法です。今では、二重の手術よりも高い人気を誇っているそうです。