免疫力を発抑する場所

2010-12-02

免疫力を発抑する場所は、身体のあちこちにあって、外敵に対して、つねに厳しく監視の目を光らせています。たとえるなら、それは昔、日本各地にあった関所のようなものです。その昔、重要な道筋や国境には必ず関所が置かれていて、旅人の荷物や素性などを調べることをその務めとしていました。通行手形をチェックし、「そこを通過しても問題なし」と判断された者だけが、通行を許可されていました。身体全体を日本の国にたとえたら、こうした関所のような役割を担っているのが、免疫力といえるでしょう。ここぞという重要な場所には、監視のための免疫力が働いて、怪しげな侵入者を阻止しています。したがって免疫力が整っていれば、怪しげなものを排除できるため、外敵が原因の病気になることはまずないでしょう。しかし、免疫力が低下すると、外敵の侵入を簡単に許してしまいますから、病気を発症してしまいます。