大人が勉強をするメリットは、まず確実に評価される付加価値を自分につけることにあります。実力社会とは、人に実力を評価される社会だということになります。しかし、日本ではそういう実力を評価するということに評価する方も誰も慣れていませんから、必ずしも努力をしても評価されるとは限りません。私も司法試験を合格しているから、本を書かせてもらえるのです。また、努力をしても、結果が表れなければ評価がされないのは、何も日本だけでなくどこの社会でも同じです。勉強をした結果、実用的な資格や、難易度が高い資格を取ることで、社会的評価がされるための目に見えて分かりやすい基準を手に入れているのです。ただ、何でも希少価値というものがありますので、何でもない資格を手に入れても意味がありません。それなりに難易度が高い資格を手に入れなければ、そういう効果はありません。
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