常時ノブを握ってはいけない

2011-02-23

シフトロックノブの操作方法ですが、「N・3・2」の各レンジの範囲では、このセレクトレバーのノブを押さなくともシフトできるような仕組みになっています。ノブを押して操作する必要があるポジションはPレンジ、Rレンジ、1(L)レンジです。このレンジにシフトしたり、シフトから抜いたりするには、セレクトレバーのノブを押して操作します。ただしPレンジの場合は、フ。トブレーキを踏み、次にセレクトレバーのノブを押してシフトしなければ動かない機構になっています。このため、ノブを絶えず握っていたり、常時、押してシフトする人は、NレンジからRレンジにシフトすることが可能となってしまいますから、大変危険です。Rレンジにシフトしてもすぐに油圧が働きバ。クするわけではないのですが、万一、Rレンジに入ってしまい、パニックになり、Rレンジから抜くのが遅れてしまうと、本当の大パニックが起きてしまうのです。無意識にノブを握ってしまう人は、大変危険ですからこのクセをぜひ直しましょう。ATのクリープ現象を利用すれば、渋滞で少しずつしか前に進めないときでも、ブレーキーつで楽に運転できます。ただし、坂道でストール発進を繰り返すのはやめましよう。

(関連)
所沢の自動車教習所コヤマドライビングスクール